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▼思想解剖【031話〜060話】
031 『親友』 032 『愛車』
033 『謙虚な人』 034 『比べる人々』
035 『宇宙人』 036 『会話』
037 『理想の女』 038 『笑点』
039 『ド・ド・ドリフの大爆笑』 040 『寝顔』
041 『嫉妬』 042 『野球中継』
043 『英語』 044 『未来』
045 『人生』 046 『偶然』
047 『似てない?』 048 『普通』
049 『三つの願い』 050 『僕とあいつの違い』
051 『極悪人』 052 『音楽』
053 『電撃電気電話電動電車電子』 054 『殺してやる!』
055 『ジジイは思う・・・』 056 『こんなに大事な人なのに・・・』
057 『俺』 058 『栗とリス』
059 『ノストラパムスン〜世紀の大予言〜』 060 『ダイオキシン』

031話 『親友』

本当の親友っていうのは、なんでも話し合えるのがそうなのか?
間違ったことやったら注意するのが親友なのか、良く分からない・・・

でも、何も言わなくても何処かで分かっているのが親友かもしれない・・・

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032話 『愛車』

僕の愛車が突然言いました。
『そろそろ洗車してくれ!』

僕は一言言いました。
『暇もねぇし、金もねぇ・・・』

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033話 『謙虚な人』

誰から見てもかわいい人がいた。
ある人が『かわいいね』
かわいい人は『そんなことないよ』

誰から見ても頭のいい人がいた。
ある人が『頭いいね』
頭のいい人は『そんなことないよ』

誰が聞いても歌のうまい人がいた。
ある人が『歌うまいね』
歌のうまい人は『そんなことないよ』

誰から見てもかっこいい人がいた。
ある人が『かっこいいね』
かっこいいひとは『そんなことないよ』

ある人は思った。
本当は自分でも思ってるくせに・・・

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034話 『比べる人々』

人は知らず知らずのうちに比べている・・・
このタバコはあのタバコよりおいしい。こっちのビルはあっちのビルより高い。ここの牛丼はあそこの牛丼よりうまい。
今の携帯は前の携帯より使いやすい。この子はあの子よりかわいい。うちの店は他の店より安い。
僕の車はあいつの車よりかっこいい。
うちの子供は・・・前の彼氏は・・・前の彼女は・・・

人は知らず知らずのうちに比べている・・・

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035話 『宇宙人』 ※文字化けではありません※

宇宙人は僕に言った『≦∞┠刀諠ヲΛβЖЙЮ┠фэ〆…』
僕は言った『なんでそんなこと言うんだよ!』
宇宙人は悲しそうな顔でこう言った『刀諠ヲЖЙЮ┠≦∞・・、ゞ仝〆‖×♂£@』
僕は言った『それはそうだけど、やっぱり間違ってるよ!』
宇宙人は言った『┘┼┃┷ΘΞΣαζι┐┸凵ソ√・・・』
僕は言った『分かったよ火星がそんなことになっているならしょうがない。一緒に行くよ!』

僕は2度と地球に帰れなかった・・・

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036話 『会話』

M君『お前って冷たくて性格わりーよな。だんだん悪魔みたいな顔になってきたぞ』
K君『お前、悪魔の顔見たことあんのか?』
M君『・・・・・』

I君『お前なぁ、そういうこと言ってるから嫌われるんだよ。誰もお前と話してくれないだろう?』
K君『お前、話してんじゃねぇか!』
I君『・・・・・』

Yちゃん『K君、そういう冷たいこと言ってると女の子にも嫌われちゃうよ』
K君『じゃあなんでお前、俺と付き合ってんだ?』
Yちゃん『・・・・・』

Tちゃん『K君って面白いね(笑)』
K君『面白いことなんか誰も言ってねぇ。お前は笑い上戸か?』
Tちゃん『・・・・・』

全員『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

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037話 『理想の女』

僕にとって理想の女は・・・
言ってもしょうがないな・・・
なぜなら・・・

理想の女なんているわけないんだから・・・

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038話 『笑点』

最近、笑点を見ているとなぜか笑ってしまう。
昔は全然面白くなかったのに・・・

笑点が面白くなったのか、僕がオヤジになったのか・・・?

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039話 『ド・ド・ドリフの大爆笑』

最近、ドリフの大爆笑を見てもなぜか笑えない。
昔は志村けん見て爆笑してたのに・・・

ドリフの大爆笑がつまらなくなったのか、僕が大人になったのか・・・?

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040話 『寝顔』

君は今、僕の横で眠っている。君の寝顔はとても可愛い。
君をとても愛しく想う瞬間だ。こんな寝顔は今まで見たことがない。
借りてきたビデオを見たいのに君の寝顔を見てしまう。
イビキをかいている・・・

僕は君にそっとKissをした・・・

イビキがとまった・・・

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041話 『嫉妬』

オイラは扇風機!昔から人の役に立ってきた!
人間達はみんなオイラの前で、涼しい涼しいと言いながらオイラに感謝していた。
だが・・・人間達はオイラの働きなどすっかり忘れてクーラーというものに頼っている!
そりゃぁクーラーは冷たい風がでる!オイラは生温かい風だ!
それでもオイラは一生懸命頑張ってきた!それをなんだ!!
クーラーが出回ってくると人間達はオイラを邪魔物扱いする!!
オイラはクーラーに嫉妬している・・・
使ってくれなくてもいい・・・

でも、オイラが物置の片隅で埃にまみれていることを忘れないでほしいんだ・・・

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042話 『野球中継』

テレビで東京ドームの野球中継をやっていた。
すごい大観衆を見ていてふと思った。

僕もこいつらもみんな最初は精子だったんだなぁ・・・

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043話 『英語』

日本には英語が多すぎる。本当にここは日本かよ!
とくに看板!会社の名前にまで英語を使いやがる!
『おいおい、読めねーよ!』『読めたとしても、意味わかんねーよ!』
と思ってる奴は俺だけか?
あと、英語使いすぎ。『テメー日本人かよ!』
と思ってる奴は俺だけか?

まぁ、俺もけっこー使ってるけど・・・

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044話 『未来』

未来の僕はいったい何をやっているんだろう?
未来といっても、いろいろある。
1秒後の僕、1時間後の僕、明日の僕、来年の僕、50年後の僕・・・
もしかしたら1時間後には僕は死んでいるかもしれないし、1年後には大金持ちになっているかもしれないし、50年後には火星に住んでいるかもしれない。
未来は不思議だ。未来とは何だろう。
例えば、この詩を書いている今の自分は、書き終わったときの自分を知らない。
それを未来と呼ぶ。
でも、書き終わったときの自分は書いているときの自分を知っている。
それを過去と呼ぶ。
過去には可能性がないけれど、未来にはそれがある。
難しくなったからもうやめる。

もし僕に未来を見る能力があったら・・・

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045話 『人生』

人生とは“ジグソーパズル”のようなもの。
どこにあるのか分からない破片を一つ一つ集めていく。
人生とは“花火”のようなもの。パッと開いては消えていく。
人生とは“雲”のようなもの。ふわふわ流れて飛んでいく。

人生とは・・・

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046話 『偶然』

ある日、僕は仕事の帰りにファミリーマートに寄った。
僕はファミリーマートの駐車場に車を停めると店の中に入り、ポカリスエットと梅ガムとおにぎり(シーチキン)を買うと車に戻った。
車の鍵を開け、車に乗ろうとして、ふと駐車場にある植え込みの根元を見ると、緑色のカバンが無造作に置いてある。
・・・といういより捨ててあるように見える。
回りに人はいない。僕はそのカバンを拾うと車に投げ込み、急いで車を走らせた。
バックミラーを確認しながら誰もついて来ないことを確かめると、そのまま家に向かって車を走らせた。
家の駐車場(ゲートボール場)に着くと、もう1度回りを見渡し、カバンを開けた。
金だ!今まで見たこともないような札束がどっさりと入っている!
僕はカバンを部屋に持ち帰り、中の金を数えた。

\65,330,000!六千五百三十三万円!!

僕はこの金をどうしようか考えた。もちろん警察なんかに届ける気はない。
銀行に預ける訳にもいかない。答えが見つからず、とりあえず金をある場所に隠した。
絶対に絶対に見つからない場所に・・・
一気に使うと怪しまれるので僕は少しずつ使うことにした。
僕は生活を変えることはなかった。いつもどうりに仕事に行き、いつもどうりに帰ってきて、いつもどうりに彼女とじゃれた。
友達には金ねぇ、金ねぇと言っておきながら、心の中はウハウハだった。

僕はこれからしばらくウハウハだ・・・

こんなこと本当にあったらいいのになぁ・・・

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047話 『似てない?』

トータスとトーマス。身体検査と霊体験さ。酒と吐け。汚職事件とお食事券。駐在所とチューしたいっしょ。
11時と注意ジジー。ジャイアント馬場とジャイアンとババー。新陳代謝とチンチン痛い医者。ビデオと秀夫。
かきピーと下痢ピー。“あなたの息子さんはご臨終です”と“あなたの息子さんは五厘です“。スプレーとコスプレ。
つなぎとウナギ。カレンダーと彼んだ。コンドームと今度産む。学校教育と学校今日行く?。落とし蓋とおとなしい豚。
最近ちゃんと食べてる?と細菌ちゃんと食べてる?蝶ネクタイと超眠たい。
詩と死。お前の彼女って綺麗だねとお前の彼女って切れ痔だね。

オヤジギャグってこういう所から生まれたんだよね・・・絶対・・・

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048話 『普通』

普通って何だろう?みんなは何を基準に言っているんだろう?
それは“量”だろう・・・・
例えば、日常生活。みんなはよく“普通の生活”と言う。
朝起きて、歯を磨き、朝ご飯を食べ、仕事に行き、仕事から帰ってくると風呂に入り、晩飯を食い、テレビを見て、彼女や彼氏、旦那や女房とSEXをし、眠りにつく。
多少の違いはあっても、これがだいたいの人のよく言う“普通の生活”だろう・・・
みんなが普通というのは、こういう生活をしている人が多いからだ。
つまり、こういう生活をしている人の“量”が多いということだ。

もし、みんなが夜起きて、歯にオハグロをつけ、ご飯ではなくミミズやゴキブリを主食とし、仕事は好きなときに行き、帰ってくると裸でプレイステーションをやって、風呂に入る時は必ずネクタイをして入り、テレビを見るときはサングラスをかけて見て、彼女や彼氏、旦那や女房とSMをし、寝るときは立ったまま寝る。
日本人の80%がこういう生活をしていたら・・・

これが普通になるだろう・・・

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049話 『三つの願い』

いきなり僕の頭の中に声が響いた。本当にいきなりだった。
『スモークよ。お前の願いを三つだけ叶えてやろう』

僕は一つめの願いをこう言った。『1兆円、現金で出せ!』
僕の目の前に1兆円がボ〜ン!と出てきた。

二つめの願いはこう言った。『誰もが俺の言うことをなんでも聞くようにしろ!』
誰もが僕の言うことを聞くようになった。

そして、最後の願いはこう言った。『あと100回、俺の願いを叶えろ!』
僕の目の前から1兆円が消え去り、人は僕の言うことを聞かなくなった。

欲を出してはいけません・・・

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050話 『僕とあいつの違い』

僕はパソコンで暇つぶし、あいつは合コンで金つぶす。
僕の部屋は6畳1間、あいつの心は年中悪魔。
僕はどんな時でも臨機応変、あいつはどんな時でもちょっと変。
僕は彼女の親に結婚宣言、あいつは彼女の親に爆弾発言。
僕の車はかっこいい、あいつの車はどうでもいい。
僕の部屋には熱帯魚、あいつの部屋には練ったイモ。
僕はコンポで歌を聞き、あいつはコンパで歌唄う。
僕の短所は浪費癖、あいつの短所は脇くせー。
僕が仕事に燃えてる時、あいつの家は燃えていた。

僕は伊豆で5日の旅行、あいつはエイズで永遠の旅行・・・

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051話 『極悪人』

俺は極悪人。俺の通った後は、死体だらけ。
俺は極悪人。俺の回りは敵だらけ。
俺は極悪人。俺の頭は悪知恵だらけ。

俺は極悪人・・・俺の心は病んでいる・・・・・

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052話 『音楽』

僕の話は聞いてくれましたか?僕の言いたいことはわかりましたか?
本当にあなたはわかってくれますか?
ただ、ビジュアル系バンドといわれている、僕らを見に来ているだけではないですか?
本当にこの歌の意味をわかっていますか?詩の意味を・・・
ただ騒いでいるばかりが能ではないですよ。
髪の毛が赤くても、服が派手でも、言葉遣いが悪くても・・・

僕らは本当の詩が唄いたい・・・

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053話 『電撃電気電話電動電車電子』

電撃結婚してみたい
電気の力は素晴らしい
電話で話すの好きじゃない
電動自転車意味あるの?
電車の乗り方分からない
電子部品はこまかいよ

なんじゃそりゃ・・・・・・・

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054話 『殺してやる!』

あのヤロー絶対に殺してやる!
何年かかるかわからねぇけど、絶対に殺してやる!
どんな方法でも使って絶対に殺してやる!
あのヤローの家族、親戚、友人・・・あのヤローに関わってる奴ら全員殺してやる!
あのヤローにはこの世にない苦痛を与えて殺してやる!拷問して殺してやる!
爪を一枚一枚剥がして、目玉をくり抜き、火であぶり、指を一本ずつ切り落として殺してやる!

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あなたはこんなに人を恨んだことがありますか?
きっとあるでしょうね・・・

今はなくてもこれからあるでしょうね・・・

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055話 『ジジイは思う・・・』

なんでじゃい!なんで人間はできたんじゃい!
なんでじゃい!なんで人は生きとるんじゃい!
なんでじゃい!なんで人は殺し合うんじゃい!
なんでじゃい!なんで・・・なんで・・・

なんで人は人を信じられんのじゃい・・・

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056話 『こんなに大事な人なのに・・・』

俺には大事に想っている人がいる。俺の彼女だ。

俺の彼女は死ぬ前にこう言っていた・・・
『忘れないでね』

俺は死ぬ間際の彼女に一言だけしか言えなかった。
『ああ・・・』

俺は初めて思った・・・こんなに大事な人だなんて・・・彼女が死んでから分かるなんて・・・
俺は何をやっているんだ・・・俺は・・・俺は・・・

もっと彼女にいろいろしてあげればよかったな・・・

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057話 『俺』

俺は昔は世間で言う“不良”だった。悪いことなら何でもやった。
喧嘩、万引き、シンナー、恐喝、カツアゲ、暴走族、単車の盗難・・・・などいろいろだ。
しまいには少年鑑別所に入る始末だった・・・
運良く少年院までは行かなかったが、行ってもおかしくないようなことを平気でしていた。
鑑別所や、少年院というのは、少年を更正させるためにある施設だ。
でも、あんな所に入って本当に更正する奴なんてほんの一部の人間だ。

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あれから数年経つ・・・俺は何が変わっただろうか・・・
よく自分がグレたのを親のせいにする奴がいる。
俺の家庭も決して順風満帆な家庭ではなかった。でも、親のせいにしたことは一度もない。
これを見ている人で、もしグレている人がいたら、忘れないで欲しい。
グレたのは、すべて自分のせいだということを・・・
決して親のせいにはしてはいけない。

自分の“意志の弱さ”のせいだということを・・・

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058話 『栗とリス』

※この思想はちょっとエロい為、削除しました。m( __ __ )m

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059話 『ノストラパムスン〜世紀の大予言〜』

ノストラパムスンの予言書にこうある・・・

〜第3章6番目の詩〜
その昔、神は人をお造りになった。
差を付けるために、男に腕力、女に知力を与えてくださった。
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西暦2699年を境に、女は腕力までもを手に入れ、男と女の立場が逆転するだろう。
男は女の前にひれ伏し、女は男を奴隷のように扱うだろう。
女は男を性の道具としか考えず、乱暴される者も少なくないだろう。
男は犬や猫と同等の場所で暮らし、いつも怯えながら暮らすだろう・・・

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060話 『ダイオキシン』

僕はゴミ処理場の近くに住んでいます。テレビでも放映された有名な所です。
近所の人たちは嫌がっています。ダイオキシン、ダイオキシンと騒いでいます。
僕もダイオキシンに汚染されるのは嫌です。
でも、僕は騒いでいる人たちに言いたいことがあります。
『あなた達はゴミを出さないんですか?』
『自分の近くにゴミ処理場がなければそれでいいんですか?』
『遠くのほうのゴミ処理場で騒いでいても、無関心じゃないんですか?』

『あなた達はゴミを出さないんですか?』
『あなた達はゴミを出さないんですか?』
『あなた達はゴミを出さないんですか?』
『あなた達はゴミを出さないんですか?』

『あなた達はゴミを出さないんですか?』

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