222ch HOME! 222ちゃんねる!ON THE AIR!
現在地:【HOME】【思想解剖 Top】【思想解剖 091話〜120話】
▼思想解剖【091話〜120話】
091 『2000年』 092 『ヤク』
093 『ミス効果音』 094 『KE.I.SA.TU.KA.Nに愛を込めて・・・』
095 『OS』 096 『戦時中の犬』
097 『今日の憂鬱』 098 『成長への葛藤』
099 『ちょーすけのちょーすげー一日』 100 『削除』
101 『キミ達言葉、オレ達言葉』 102 『目覚め』
103 『完全犯罪』 104 『世界の終わり』
105 『ゴルゴ』 106 『飲み屋のねーちゃん』
107 『JAPANの偉い人』 108 『病室桜』
109 『勘違い』 110 『クズ』
111 『肝心な事』 112 『復讐』
113 『恐怖の授業参観』 114 『シニタガリヤへ』
115 『運』 116 『無関心ばばあ』
117 『ニワトリ』 118 『乳酸飲料』
119 『心臓強化版』 120 『振り返る・・・』

091話 『2000年』

※この思想はもう2000年じゃないので、削除しました。m( __ __ )m
というか意味不明なので・・・

▲このページのTopへ

092話 『ヤク』

おい薬のCM!イソプロなんとか配合とか言われてもわかんねーんだよ!!
そんなに難しいこと言うんじゃねーよ!そんなにすげーのか?あ?
イソプロなんとかがそんなにすげーのか??お?
日本にソレの意味分かる人・・・

いったい何人いるんだよ・・・

▲このページのTopへ

093話 『ミス効果音?』

『バーン!!』と煙草を吸った。
『カキーン!』と転んだ。
『チャプン・・・』と怒り狂った。
『ゴ〜ン ゴ〜ン』とソバ食った。
『バコバコ』とショックを受けた。
『キーン』と手首を切った。

そして俺は今『クンクン』とキーボードを叩いている・・・

▲このページのTopへ

094話 『KE.I.SA.TU.KA.N.に愛を込めて・・・』(※健全な小学生は読まないで下さい。)

俺は警察官・・・・・のくせに、飲酒運転で捕まってしまった。
しかし、そこは警察官同士。NA.KA.YO.KU.やろうじゃないか。へっへっへっ!

俺は警察官・・・・・のくせに、通勤電車で痴漢して捕まってしまった。
しかし、そこは警察官同士。YO.RO.SHI.KU.やろうじゃないか。へっへっへっ!

俺は警察官・・・・・がゆえに、ワイロをたんまりもらってる・・・。それがバレた!!
しかし、そこは警察官同士。うまくMO.MI.KE.SHI.てもらおうじゃないか。へっへっへっ!!

俺は警察官・・・・・・過去に万引きして捕まった時も、スピード違反した時も、覚醒剤が見つかった時も、人を殺した時も・・・・
みんな消し去ってもらった。へっへっへっ!!
俺は心から警察官になって良かったと思っている。

子供達は警察官を正義の味方だと思ってやがる!
まぁ・・・中には本当にそういう奴もいるかもしれないが・・・俺は違う!!
この世のガキ共よ!俺を正義の味方と呼ぶな!俺をいい人と呼ぶな!俺を尊敬するな!
そして思い知れ!この世にいい人などいないということを!
そして後悔しろ!

人間に生まれてきたことを・・・

▲このページのTopへ

095話 『OS』

OperatingSystem・・・いろいろあるね。
もし、世界に一種類しかOSがなかったら、どーなるんだろーね。
そんなの絶対無理だよね。
でもそうなったら、あっちのOSではこのソフト動くのに、こっちのOSでは動かない。
なんて事もなくなるね。んっ?でも問題も出てくるねぇ・・・
OSによる価格競争がなくなるから、値段が高いままだし、下がらないよね。
{みかか}(キーボード参照)のようにね。独占企業はマズイっしょ!
他にもいろいろ問題出てくるよね。まっ!世の中いろんな意見があるからね。
統一しろってほうが無理だべ。よし、俺が新しいOSを作るぞ!!

うっそ!チキチキチー!

▲このページのTopへ

096話 『戦時中の犬』

第二次世界大戦の最中・・・一匹の犬がいた。
犬には名前などなかった。いつもビクビクしていた。
敵の弾に当たり、その犬は死んだ。ある兵士が、その犬を見て言った。
『邪魔だな・・・』

地球上には人間の他に、様々な動物たちが暮らしている・・・

▲このページのTopへ

097話 『今日の憂鬱』

俺はいつも憂鬱だ。昨日も、一昨日も、その前も・・・
俺は今日も憂鬱だ。なぜと聞かれても答えられない・・・
俺は明日も憂鬱だ。

多分ね・・・(T_T)

▲このページのTopへ

098話 『成長への葛藤』

もう・・・ガキじゃねーんだ・・・
ガキじゃ・・・
喧嘩強くても・・・関係ねーんだ・・・
単車乗るのがうまくても、役にたたねーんだ・・・
単車のコールがいくら早くても、だからなんだってんだ!
警察をからかっても、かっこよくねーんだ・・・
ブタバコに入ってついた”ハク”も今じゃ・・・邪魔なんだ・・・

身体に刻んだ絵も、煙草を押しつけた手も・・・
ガキの頃に身につけた”モノ”ほとんどが、今じゃ・・・邪魔なんだ・・・
邪魔じゃないモノは・・・喜怒哀楽の思い出と・・・

一緒にバカをやってきた友達だけなんだ・・・

▲このページのTopへ

099話 『ちょーすけのちょーすげー一日』

※この思想は、かなりいい加減で恥ずかしいので削除しました。m( __ __ )m

▲このページのTopへ

100話 『削除』

削除できたらいいのになぁ・・・
パソコンのFILEみたいに、いらないやつは削除できたらいいのになぁ・・・
くだらない悩みも・・・くだらない思想も・・・くだらない感情も・・・くだらない人も・・・
きれいさっぱり削除できたらいいのになぁ・・・
デスクトップのゴミ箱に入れるように、ドラック&ドロップでさぁ・・・

どうして消えないんだろう・・・ゴミ箱から完全に抹消したはずなのに・・・
<ゴミ箱から削除しても安心!復元可能!>
なんてゆうソフトが入ってるのかもしれないなぁ・・・

僕の脳みそには・・・

▲このページのTopへ

101話 『キミ達言葉、オレ達言葉』

【キミ達言葉】
『あのさぁ、今日飲みに行かない?俺おごるから』
『えー、なんか変なこと考えてるんじゃないの?』
『考えてないって、そんなこと。絶対酒飲むだけだよ。なっ!いいだろ?』
『う〜ん、まっ、いっか!』
『よし!決まり!じゃあ、7時に迎えにいくよ。じゃあね』

【オレ達言葉】
『おぅ、今日飲み行がねぇ?俺おごっから』
『えー、なんか変なこと考えてるんじゃないの?』
『考えでねーよ、んなごど!ぜってー酒飲むだげだよ!なっ、いーべ?』
『う〜ん、まっ、いっか!』
『おっしゃ!決まりきんたまへのかっぱ!んじゃ、7時に警察署の近くのコンビニな!ぜってー来いよ!んでな!』

▲このページのTopへ

102話 『目覚め』

朝、君の声で目が覚める。
目を開くと、君が優しい声で何か言っている。
『早く起きて。仕事遅れるよ。』
『・・・・・・・・・・・・・・。』
『早く起きてよ!ねぇ!』
『・・・・・・・・・・・・・・。』
『早く起きろ!!』
『・・・・・・・・・・・・・・。』
『早く目ぇ覚ませコラ!!殺すぞ!!!!!』
-------------------------------
優しい声は最初だけ・・・
君はいつも頑張ってるね・・・

ありがとう・・・

▲このページのTopへ

103話 『完全犯罪』

男『師匠!完全犯罪のやり方を教えて下さい!』
師匠『よし!教えてやるぞい!まず、(省略)・・・・・・・・とまぁ、こういうわけじゃ!分かったか?この方法なら絶対に捕まらないぞよ!』
男『ほぅ・・・なるほど!さすが我が師匠!早速試してみます!』
---------------------------------
この男は一週間後、捕まってしまった。なぜなら、師匠が警察に言ってしまったからだ。
完全犯罪を成立させたければ、人になど相談してはいけない・・・
どんなに信用できる人物でも、そこから足がつく可能性がある。
親友にも彼女にも彼氏にも親にも、言ってはいけない・・・
どんなに完璧な計画でも、人に話した時点で、完全ではなくなるのだ。
一人で考え、一人で調べ上げ、一人で実行するしかない・・・
そして、実行したあとは・・・

自分でも忘れることだ・・・

▲このページのTopへ

104話 『世界の終わり』

歴史的瞬間は今までたくさんあった。
ベルリンの壁崩壊や・・・・・・・・・
まぁ、いろいろだ。
僕は見てみたい、本当の歴史的瞬間を。

そう・・・世界の終わりを・・・

▲このページのTopへ

105話 『ゴルゴ』

俺はゴルゴ・・・
ゴルフボールのゴルゴ・・・
ゴルフボールといっても、他の奴らみたいにただ人間に打たれているわけではない。
俺の本当の職業は、”殺し屋”・・・
俺は完璧に依頼をこなす。
今日もターゲットが俺を呼ぶ・・・

ターゲットは、へなちょこ物産の社長。報酬は1億3千万円(税込み)。
狙いは9番ホール。ターゲットはバーディーチャンス。もちろんターゲットのボールは俺。
ターゲットがグリーンに向かって歩いてくる。かなりの老いぼれだ。殺すのは簡単だった・・・
ターゲットがグリーンに足を踏み入れる。その時、風が吹く。
俺は風に紛れて、ターゲットの足下に転がり込む。ターゲットは風で目にゴミが入り、気がつかない。
ターゲットは俺を踏んで、後ろにひっくり返る。そこには7番アイアン。
ターゲットは7番アイアンで頭を強く打ち、死亡。依頼は終了。
すべて計算通りだった。

こんにゃろ建設の会長の時もうまくいった。
我ながら計算高い殺しだった。俺はターゲットのボールになりすまし、ターゲットが俺を叩くのを待つ。
あるはずのないホールインワン・・・ターゲットはショック死。
依頼は終了。

へぼへぼ不動産の専務の時はもっと簡単だった。俺は一緒に来ていた若者のボールになりすました。
接待ゴルフだったのだろう・・・若者は浮かない顔をしていた。
第一打目・・・・・
若者の打ったボール(俺)は、まっすぐターゲットのコメカミを直撃した。
その後、若者はどうしたかって?ふっ、そんなの俺には知る由もない・・・
というより、知りたくもない。

俺は殺し屋・・・
ターゲットにされるような奴は、なぜかゴルフ好き。
俺に依頼をしたけりゃ、部屋の窓にガムテープでバッテンしときな!{(C)X-FILE モルダー}
俺の殺しは完璧だ。その代わり報酬も並じゃないが・・・

俺は殺し屋・・・
名はゴルゴ・・・

今日も静かに的を待つ・・・

▲このページのTopへ

106話 『飲み屋のねーちゃん』

キミはそれでも飲み屋のねーちゃん?キミはそれでもホステスさん?

なんで全然喋らないの?なんでお酒が飲めないの?なんで全然かわいくないの?

働くところ間違ってない?ここはキミのいるところじゃないよ。どうしてママはこんな娘雇ったの?目、おかしいんじゃないの?

俺達、お金払ってるんだよ。俺達、お金払う気しないよ。

俺達・・・誰でもいいわけじゃないよ・・・

▲このページのTopへ

107話 『JAPANの偉い人』

18歳の少年が、ある家に押し入り、2歳の娘とその母親を殺しました。
少年は母親を殺してからレイプしました。少年は娘の首を持ち、上から叩きつけました。何度も何度も・・・

少年は友達に言いました。
『すげー気持ちよかった。』
少年はこうも言いました。
『捕まっても俺は18歳。未成年だから反省してるフリしてれば大丈夫だよ。はは。』
---------------------------
少年は逮捕され、裁判になりました。
少年は反省しているフリをしました。一所懸命に・・・
殺された女性の旦那さんは、妻の遺影を裁判所に持ち込もうとしましたが、止められました・・・
理由は、少年が動揺するからということでした。仕方なく旦那さんは遺影に布を被せ、見えないようにしました。

旦那さんは、少年は必ず死刑になると思っていました。しかし、おバカな裁判長が出した判決は、無期懲役でした。
おバカな裁判長は、まんまと少年に騙されてしまったのでした。無期懲役といっても、7年で仮出獄が認められるそうです。

旦那さんは泣きました。誰にこの怒りをぶつけていいのか分かりませんでした。
旦那さんは、おバカな裁判長に言いました。
『裁判長!少年といっても18歳にもなれば、良いことと悪いことの区別くらいつくはずです!あなたは過去の判例を持ち出し、マニュアル通りに裁判を進め、過去の事件のほうが酷かったとも言いました。あなたに人の心はあるのですか?あなたにとっては、所詮他人事ですか?』
裁判長は旦那さんに、目も合わせてくれませんでした。
-----------------------------
ある外国人が言いました。
『日本は犯罪天国だ!被害者よりも、加害者を守ってくれるんだからな!』

ある少年達は言いました。
『どーせ、俺たちゃ未成年。何をやっても許してくれるぜ!二十歳になったらやめりゃぁいいんだ!あーあ、暇だから女でも犯しに行くか?はははははっはははっはっ!』

どこかの誰かが言っています。
『政治家のクソヤロー共!司法のクソヤロー共!テメーら何考えてやがる!国を腐らせねーようにするのがテメーらの役目だろーが!テメーらが腐らせてどーすんだ!何のために人より偉くなったんだ?流行語大賞とって、喜んでる場合じゃねーだろ!
俺に世界を破滅させるほどの力があったら、真っ先にテメーらを破壊してやる!いや、真っ先にこのくだらねぇ日本を破壊してやる!』

あなただったら、何と言いますか?
他人事ではありませんよ。

もし、あなたの母や娘や姉や妹がレイプされて殺されたらどうしますか?
少年というだけで・・・ただそれだけで無罪になったらどうしますか?
もう、司法なんて信じられませんね。

僕だったら・・・

▲このページのTopへ

108話 『病室桜』

ここから眺める春景色
ヒラヒラ落ちる花びらは
人から見れば美しく

ヒラヒラ落ちる花びらは
我から見れば悲しげで
真冬に凍える枯れ葉のよう

我憂う、天に間近の心かな・・・
我嬉う、天に間近の心かな・・・
我詩人、時が過ぎれば死人かな・・・

【解説】
病室から眺める桜は、病を持っていない人から見れば美しい。
病を持っている人から見れば、枯れ葉のように見える。
彼はこれも自分の死期が近い証拠だと憂う(不安に思う)。
しかし、死期が近くなければこんなことを想えなかったと嬉しくも思う。

今は詩人だが、もう少しで死人になる・・・

▲このページのTopへ

109話 『勘違い』

本当にビックリした・・・
本当に、本当に、本当にビックリした・・・
カレーなのに・・・



でも、美味しくて良かった・・・

【ウコン】
インド産ショウガ科。根茎は粉にしてカレー粉、染料、医薬などに用いる。

▲このページのTopへ

110話 『クズ』

中学生の時、先生は俺にこう言った。
『お前はクズだ!』
そう・・・俺はクズだ。しかし、生きている・・・
クズはクズなりに生きている。俺はクズの中でテッペンを目指した。

ブルーハーツが言っていた。
『先生達は僕を、不安にするけど、それほど大切な言葉はなかった』

今の俺を見たら先生はなんと言うだろう・・・

あの時のように俺をクズと言えるだろうか・・・

▲このページのTopへ

111話 『肝心な事』

人間はすごい・・・

他の動物たちにはない知能を持っている。
人間はこの地球上をその知能で支配している。
ネジ一本にしたって、全て人間が考え、人間が作る。
機械化され、全てコンピューターがやっているようにみえるが、その機械も人間が作っている。

人間はすごい・・・

モノを作っただけでは満足はしない。
例えば自動車。
ただ動くだけではダメなのだ・・・
もっと速く、もっと安全に、もっとかっこよく・・・もっと・・・もっと・・・
人間は欲の塊だ。
欲が無くなったら死んでしまう生き物なのだ。
その欲のおかげで人間はこの地球上の支配者となった・・・


しかし、人間は一番肝心な事を何もわかっていない・・・

▲このページのTopへ

112話 『復讐』

みんなが泣いてる・・・

誰かの葬式みたいだ。誰の葬式なんだろう?
いったい俺は何処からこの光景を見ているんだろう?
みんなが下にいる・・・あっ、俺・・・そういえば・・・
彼女のうちに行く途中、車にぶつかったんだっけ・・・えっ?俺って・・・死んだのか!?
死んだのか・・・・・
みんなは俺の為に泣いてるんだ・・・ごめんな・・・みんな・・・
由香・・・ごめんな・・・行けなかったよ・・・
えっ!?泣いてない?由香が泣いてない?
どうしてだ?なんで泣いてくれないんだ?
そっ・・・そっか、きっと泣きまくって、もう涙なんか出ないんだな。
えっ?笑ってる?由香が笑ってる?
んっ?隣りにいる男は誰なんだ?いったい誰なんだ?
くっそーーーーーーー!由香のやつ、浮気してやがったな!!
俺が死んで、喜んでるんだな!こうなったら、成仏なんかするもんか!
由香とその男に復讐してやる!

葬式が終わり、由香は自分のうちに帰っていった・・・もちろんその得体の知れない男と・・・
俺は二人の近くに行き、話を聞いた・・・やっぱり俺の姿は見えないようだ。

由香『ねぇ篤司、これでやっと自由に逢えるね』
篤司『あぁ、そうだな。でも呪われたらヤダからあんまり言うなよ』
由香『大丈夫よ。そんなことあるわけないじゃん。ふふ』

くっっっっっそーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
呪ってやる!呪ってやる!呪ってやる!呪ってやる!呪ってやる!
祝ってやる!んっ?違う!呪ってやるぅぅぅぅぅぅぅ!

---------------------------------

俺はどうやって復讐するか考えた・・・二人は全く霊感ゼロの脳天気らしく、俺に気づく様子は無い。
化けて出るにも出れねーじゃん!ちょっと殴ってみた・・・
スカッ!・・・・・当たんねーーーーーーーーーーーーーー!!
どうしよう?そういえば、昔{ゴースト}って映画があったなぁ・・・
あれは練習すると物に触れられるんだよな。よし!練習だ!!

----------------------------------

俺は毎日毎日、練習した。
来る日も来る日も・・・
そして月日は流れ、あれから10年が経っていた。とうとう、人間界のあらゆる物を触れるようになった。
これでやっと二人に復讐できる!俺は10年間二人の前には現れなかった。
二人を見てしまうと、何も出来ない自分に苛立つからだ!
さすがに10年も経つと二人を捜すのに苦労したが、やっと見つけだした!
なんと、二人は結婚してガキまでいやがった!!!
俺は二人に近づいた・・・
二人の上にはベランダがあり、そこには重そうな植木鉢が置いてある。
俺は植木鉢に手をかけ、由香の頭に落とそうとしたその時!

子供『パパー、ママー、見て見てーこんなにいっぱいアリさんがいるよー』

ちっ!クソガキが!このガキも生かしちゃおかねーぜ!と、俺は再び植木鉢に手をかけた。

由香『あっホントだねぇ、アリさんいっぱいいるねぇ、けーすけ』

俺は一瞬ドキッとした・・・

俺は復讐をやめた・・・
10年間必死で練習してきたことが無駄になろうと、俺はやめた。
俺はやっと成仏し、二度と人間界に舞い戻ることは無い。
なぜなら、由香が子供につけた名前は・・・
俺の名前だからだ・・・

---------- 数日後 ----------

由香『先生、もう大丈夫でしょうか?』
霊媒師『はい。もう大丈夫です。どうやら成仏したようです。
二度とこちらの世界に来ることは無いでしょう』
篤司『ふぅ、助かった・・・先生、ありがとうございました』
由香『でも、あのお葬式の時、霊媒師の先生にお会いにならなかったら、私たちはきっと、けーすけに殺されていたわ。あの時、先生の忠告のおかげで念のため、子供にけーすけと名付けておいて良かったわ』
篤司『あぁ、ホントにそうだなぁ・・・でも、あいつ、10年間もいったい何をやってたんだ?』
由香『知らない。道にでも迷ってたんじゃないの?ふふ』
篤司『そうかもな。あいつ方向音痴だったんだろ?』
由香『うん』
二人『・・・ぷっ!はっはははははっはっははははっははっはっ』

春の穏やかな昼下がり、桜が舞い落ちる庭には、二人の笑い声がいつまでも聞こえていた・・・

▲このページのTopへ

113話 『恐怖の授業参観』

『はい。じゃあ次は坂本、大きい声で読んでみよう!』
と担任の神林先生は私の息子を指名した。
そう・・・今日は私の息子の授業参観日。私は旦那と二人揃って息子を見に来ていた。
今日は{お父さん、お母さん}という題で、作文を読むらしい。
息子はここ数日、私たちをよく観察していたみたいだが、作文は見せてはくれなかった。
その作文を読む順番がまわってきたのだ。私たちはワクワクしながら、息子の第一声を待った。
そう・・・それが人生最悪の悪魔の作文だと知らずに・・・
『僕のパパとママはとても仲がいいです。』
から始まり、ごく普通の子供らしい作文だった・・・途中までは・・・
作文が中盤にさしかかると、息子はとんでもないことを言い出した。

『〜でも、パパとママは仲がよすぎると思います。それはいつもベッドの上でプロレスごっこをしているからです。そして、それはいつも僕が眠ったあとにやっています。僕が夜中にトイレに行くと、必ずママが「あ〜あ〜」と苦しそうな声を出して、パパがママの上で技をかけています。ママは女の人なんだから、もっと手加減してあげればいいのに・・・といつも思います。でも、いくら暑いからってスッポンポンでやることないのに・・・』

なっなんて事を!
私と旦那は顔が真っ赤になり、生きた心地がしなかった。周囲の親たちはクスクスと笑いをこらえるのに必死のようだった。
しかし、そんな親たちも笑うに笑えない状況がこのあとやって来るとは、その時私たちは思いもしなかった・・・

『この前なんか、ママはプロレスごっこをして、おなかがすいたらしく、パパのオチンチンを食べちゃいました。だから今、パパにはオチンチンがついていません。なんだか悲しいです。あっ、それとママはとてもプロレスが好きで、プロレスごっこをするのはパパとだけではありません。この前、うちに電器屋さんが来たとき、電器屋さんともプロレスごっこをしていました。ガス屋さんとも、水道屋さんともしていました。でも、なぜかママはテレビでプロレスをやっていても、見ようとしません。不思議です。』

息子の作文が終わると同時に、私の人生も終わった。旦那は私を睨みつけ、そのまま出ていった。
周囲の親たちは、今度はクスとも笑わなかった。はは。私はもう終わりだ・・・。
辺りが静まりかえった時、私のかわいい息子・・・いや、悪魔の子供は、私のほうを振り返り、一言こう言った。

『ママ、そういえばこの前、先生が家庭訪問に来た時、先生ともプロレスごっこしてたね。
ホントに好きなんだね。プロレスごっこ・・・

▲このページのTopへ

114話 『シニタガリヤへ・・・』

世の中には死にたい奴がいっぱいいる。いじめ、リストラ、借金苦、ノイローゼ・・・etc.
理由は様々だろう・・・でも、俺は生きてーなぁ。どのくらい生きてーか・・・

例えば、この日本に米国がスーパー原子爆弾を落として、日本中の人々が死に絶えたとしても、俺はゴキブリ食ってでも生きてーし、米国人の靴舐めてでも生きてー。俺は一人になっても生きてー。
俺は今まで死にてーくらいの思いを、何度も経験してきてる。
その理由は個人差があるから一概には言えねーけど・・・
異性にふられただけで、自殺する奴もいるし、家族全員殺されて、レイプされたあげく、シャブ漬けにされても生きてる奴もいる。
異性にふられただけ、という言い方は俺にとっては『だけ』という重さしか感じないと言うこと。
そいつにとっては死にたいくらいのことなのかもしれねーけど・・・
最後にたどり着くのは、生きてればいつかいいことがあるってこと。それは生きてなきゃわかんねーよ。
100歳越えて、死ぬ間際にいいことあるかもしれねーよ。それだけでも生きてる価値はあるよ。
死にてー奴よ、よく聞け。

『生きてりゃいいことあるかもよ』
だ!バカヤロー!生きろよ・・・長くよ・・・

イキタガリヤより・・・愛を込めて

▲このページのTopへ

115話 『運』

ジャンボ宝くじ、ナンバーズ、ミニロト、ロト6・・・
はぁ〜・・・・・・・・・・・・・・

ウンが欲しい・・・

▲このページのTopへ

116話 『無関心ばばあ』

昔々、ある所にお爺さんとお婆さんが仲良く暮らしていました。
いつものように、お爺さんは、山へ芝刈りに、お婆さんは、川へ洗濯に行きました。

お婆さんが川で洗濯をしていると、なんと!
上流から大きな大きな桃が『ドンブラコ〜ドンブラコ〜』と流れてきました。
・・・・・・・・・・・・・お婆さんは・・・・・無視しました・・・・・・・・・・

お爺さんとお婆さんは、普通に幸せに暮らしましたとさ・・・

無関心なババアだね・・・

▲このページのTopへ

117話 『ニワトリ』

俺、ニワトリ。俺、今とっても幸せなんだ。
へへへ・・・フフフ・・・ホホホ・・・
えっ?何がそんなに幸せかって?ヘッヘーン!実は・・・
俺、今度結婚するんだ!
相手はずっと片思いだったニワコちゃんさ!ワニコちゃんじゃないよ、ニ・ワ・コ。
あ〜、何で俺ってこんなに幸せなんだろ!誰かに分けたいこの気持ち!!
えっ?何?何そっちの方でコソコソ話してるの?
------------------------------
お前は幸せか・・・
人間に食われる為に生まれて、幸せか・・・
人間はお前を食って・・・
そして、お前の妻、子供までも・・・

人間はお前を食えて幸せだ・・・

▲このページのTopへ

118話 『乳酸飲料』

ある日本語入力システムで『カルピス』と打って変換したら、『乳酸飲料』と出た。
すげーな!おい!今の日本語入力システムはホント・・・すげーよ。

で、モノは試しで、友人の名前を打ってみた『清司』って、そしたら、『バカで喧嘩っぱやい』って出た。
おーーー!すげー!その通りだ!俺はいろいろ変換してみた。全て当たってた。

でも、俺の名前を打つ勇気だけはなかった・・・

▲このページのTopへ

119話 『心臓強化版』

俺は生まれつき心臓が悪い。激しい運動などもちろんできない・・・
みんなが俺をこう呼ぶ。
『硝子』
そう・・・俺はガラスみたいにすぐ割れる。少しの運動で救急車に運ばれる運命なのだ。
だが!そんな俺にも転機が訪れた。秋葉原のバルクショップで、あるモノを見つけたんだ。
値札には\12,000と書かれている。
その下には・・・[心臓強化版]という文字。さらにその下には[Windows用]と書かれている。
それはCD-ROMだった。俺は(ゲームだろう?)と思いつつも、その言葉に惹かれ、とりあえず買ってみた。
自宅に帰った時にはもう夜中になっていたが、俺はコンピューターの電源を入れ、その[心臓強化版]と書かれたCD-ROMを入れてみた。すると、メッセージが現れた。
【このCD-ROMを実行するには、心臓本体が必要です。あなたの心臓を強化しますか?】
俺はYESをクリックした。その瞬間!!俺の心臓に激痛が走った!!

気がつくと、辺りはすっかり明るくなっていた。俺は生きていた。
俺の心臓には、いつものようなキリキリとした痛みもない・・・本当に俺の心臓は強化されたのか?
ふっまさかな・・・
俺はバカなことを考えたなぁ、いつもの発作なのに・・・・と、ふとコンピューターに目をやった。
するとさっきとは違うメッセージが出ている。
【あなたの心臓は強化されました。尚、一週間以内に[Volume2]のディスクをインストールしないと、あなたは死にます】
なっ、なんだって??????俺は慌てて、買ってきたCD-ROMを見た。
CD-ROMのケースの裏側には、ものすごく小さな文字でこう書かれていた。
[Volume1]と・・・・
俺は急いでアキバのあの店に向かった。
ところが・・・なかった・・・その店は確かに昨日あったはずなのに・・・
そこは自転車置き場だった・・・
その隣のショップの人に、『ここにあった店はどうしたんですか!!?』と聞くと
『えっ?そこはずっと前から自転車置き場だよ』
俺は、アキバ中探し回った・・・
その店ではない!
そう・・・もちろん[Volume2]のCD-ROMをだ!
しかし、あれからもう6日が経つ。
[Volume2]のCD-ROMが見つからなければ俺は明日死ぬ。
どうしたらいいんだ・・・

-------- それから2日後 ------------
男『なぁ、昨日のニュース見た?』
女『なんの?』
男『あれだよ、アキバで変死した奴のニュース』
女『あぁ、あれ?すごい死に方だったんでしょ?』
男『うん、なんでもアキバの人の話によると、そいつ、ずっと何かを探してたらしいんだ』
女『何探してたんだろ?』
男『なんかパソコン用のソフトを探してたらしいよ』
女『ふーん、そんなに探し回るほど面白いソフトなのかなぁ・・・』
男『さぁな、それよりソフトで思い出したんだけど、さっき知り合いのショップの店員にこれもらったんだよ』
女『えー何か気持ちワルーー。ウイルスでも入ってるんじゃないの?』
男『嫌なこというねぇ、でも裏に[Volume2]って書いてあるんだよ』
女『意味ないじゃん』
男『そうだよな、[Volume2]があるってことは[Volume1]もあるはずだもんなぁ・・・』
女『捨てちゃえば?』
男『ヤダよ!せっかくもらったんだから、一回くらいは遊ばなきゃ!』
女『勝手にすれば』

その後、男がどうなったのかは、定かではない・・・
あなたの所にはありませんか?

[Volume3]と書かれたCD-ROMが・・・

▲このページのTopへ

120話 『振り返る・・・』

※この思想は意味不明なので、削除しました。m( __ __ )m

▲このページのTopへ

現在地:【HOME】【思想解剖 Top】【思想解剖 091話〜120話】
 222ch HOME!